このゲームでは、写真を撮影してネタとして登録し、そのネタをひらめきの素材として用いて発明し、 発明した概念をもとに材料を使用してアイテムとして作成する、といった手順のサブ要素があります。
ネタから発明できる発明パターン数は全部で132です。 しかし、考案できる発明品の数としては128になります。 何故この差が出るかというと、128個中、4つの発明品に関しては、 それぞれについて発明パターンが2通り存在するからです。 (例えばAというものの発明にB、C、Dという3つのネタが必要であったとすると、 B、C、Eという3つのネタからでもAが発明でき、このようなAは4種類存在するということです)
私は、レンガの壁に橋脚を必要としない場合
バケツレッグ、掃除機タンク、ヘビーハンマー、マジックガン。
以上4つがその「発明パターンが2通り存在する発明品」になります。
さて、ではこの128個の発明品、ただやみくもに片っ端から発明していけばよいものでしょうか? 答えは"No"です。なぜならば、以下のことが言えるからです。
- 発明以外の方法で簡単に入手可能なものは、発明する必要がない
たとえば、「ふんわりパン」というアイテムがあります。 この「ふんわりパン」は、「小麦粉」「暖炉」「ポリーズベーカリー看板」の3つのネタで発明可能です。
どのように物事がリサイクルされる
しかし「ふんわりパン」は、ダンジョンの宝箱や岩からいくらでも手に入りますし、 モートンのアイテム屋やドニーの友情ショップでも購入可能です。 つまり、宝箱やお店で簡単に入手可能なのに、 わざわざ「発明して材料を揃えて作成する」などというめんどくさいことをする必要はないわけです。
一方、「発明以外で入手可能なアイテム」に対し、「発明でしか入手できないアイテム」というものも存在します。 このようなアイテムに関しては確かに、率先的に発明すべきではありますが、 実際にあまり役に立たないものであれば、無理して発明する必要もありません。
要は、よりよい発明品を選んで発明・作成することが重要、ということです。
灯油ヒーターは屋内で働いてい
また、とあるアイテムについて、早い段階で入手するにはどのような方法をとればよいか?ということも重要です。
例えば、ライドポッドパーツ「サムライアーム」は、スターブルから購入可能になるのは四章になってからですが、 実は、発明を使って作成すると、三章で入手できます。 このように、強力な武器などが発明・作成で早い段階から入手できると、 攻略が楽になったりする可能性があるわけです。
以上より、このページでは「発明する必要がないもの」「発明以外では入手不可能なもの」 を考慮した上でのオススメ発明品を列挙し、必要な材料の入手方法や発明・作成に関する注意点を記述していきます。
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